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2012年12月9日 - 2012年12月15日

2012年12月 9日 (日)

どう考えても選択肢は限られている――未来の党

 政局がいやでしばらく政治の話から遠ざかっていましたが、総選挙まであと一週間になりました。自分の考えを書いておきたいと思います。

 今度の選挙に関して肝心なことは、既にいろいろな方がいろいろなところで発表されていて、私ごときがつけ加えるべきことは、ほとんどありません。

 一つだけ言いたいのは、この総選挙は絶対に他人事などではない、私たち一人一人、自分自身の選択が問われているのだということです。

 どのようにして「もらいたい」か、ではありません。
 どのように「したい」か、です。

 頑張ってね、ではありません。
 (明菜ちゃん、頑張って――と同じでは困ります。他人事を「応援」するのではなくて、主体として、当事者としての自分がどう動くか、です)
 候補者には、「頑張ってね」と声をかけるのではなくて、自分の代理(representative)という意味で、ともに「頑張りましょう」と言う心の持ち方が必要だと思います。

 原発の事故も含めて、日本の現状に対して、政治家や官僚に責任があるのは確かですが、われわれ国民一人一人にも、小さくない責任があるはずです。

 「中日新聞」が選挙の動向について記事を出しています。

2012.12.5 中日新聞

 気になることがある。衆院選を前に過日、小紙が行った世論調査の結果だ。例えば、優勢が伝えられる自民党についてみてみよう。
 比例で自民党に入れるとした人の三割弱が、「憲法九条」の改訂には反対だと答え、実に半数近くが、将来的な「原発ゼロ」を求めているのである。
 言うまでもないが、自民党は九条を変える、と宣言している。そして、原発は維持していく立場だ。
 無論、この二つの課題に対する回答者の賛否と投票先の主張がずれている例はほかの党でもみられる。
 こうした“矛盾”、考えられる理由は二つだ。一つは、九条や原発以外にその党を選ぶ決め手の公約があるという可能性。そして、もうひとつは、その党の主張をよく咀嚼(そしゃく)せず、「何となく」投票先に決めているというパターンだ。前者ならまだしも、後者はあまりに危険である。

 維新の会を支持する人たちが、いったい何をどのようにしたいと思ってそんな選択をしているのかについては、私はもう何も書きたくありません。

 選挙のときに投票するだけで、あとは政治家におまかせというのは、もう終わりにしなければならないと私は思います。
 これまでの「間接民主主義」は、結果として機能していなかった。
 「支援」と「監視」の二つの方向から、選挙のあともフォローを続ける必要があるでしょう。

 檀家制度の政党版があっても、いいように私は思います。
 国民の一人一人が必ずどこかの政党の党員になる――そんなあり方が必要ではないか。
 
 まあ、現実にそんな制度を作っていくときに、どんな問題が出てくるかというところまでは、追求しません。
 少なくとも、そんな心構えでこれからの政治に取り組んでいかない限り、もうどうしようもないところにきているのではないか、と思うのです。

 そんな次第で、私は今回の選挙では出来るだけボランティアに精を出すことにしました。
 私の選挙区は「神奈川二区」です。
 残念ながら、この選挙区には「日本未来の党」は候補者を出していませんので、神奈川三区に出ている候補者を応援することにしました。
 原付で片道40分かかる選挙区選挙事務所まで出かけて、自分に出来ることをしています。証紙貼り・葉書の住所シール貼り、有権者への電話、等々。

 実際、どれくらい貢献できるのか、心もとないところもあります。
 なんとかして、当選までつなげていけたらと思っています。

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