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2014年12月7日 - 2014年12月13日

2014年12月10日 (水)

公明党のいう「軽減税率」

 たまたま公明党の政見放送の冒頭を観てしまった。
 しれっとした顔でウソをついてばかりいるあの山口ナツオが言ってるのを聞いて、これはひどすぎると思ったので書いておきます。

 逐語的に正確ではないが、その主旨はこんなものだった。
 山口いわく「与党の合意では、軽減税率はそれを“目指す”ところまでが決まっている。“目指す”だけにとどまらずに、それを実現までもっていくためには、公明党が大きな国民からの支持を得る必要がある。是非、公明党にあなたの一票を」

 これは自民党も承知している“政見”なのであろうか。
 山口の言っていることをそのまま敷衍するならば、自民党単独の方針に任せるのなら、軽減税率などあり得ないということになる。
 自公の二党が“合意”した政策として国民に公約している“軽減税率を目指す”とは、そういう意味のものだったのか。
 これは、もう詐欺そのものである。

 今回の総選挙の“大義”として安倍晋三が持ち出してきた理屈は、小学生だって間違いっこないほど明々白々の論理矛盾だ(ホームページが作れるかどうかは分からないけど、そのくらいの判断力はあっても全然おかしくない)。そんなメチャクチャな理屈を平気で押し通そうとするのは、“まさに”国民をなめきっているからこそ出来る暴挙だ。

 雇用は増えた、賃金はあがった、景気は順調に回復している――自公政権がこれまでやってきたことは正しい――このアベノミクスを継続していくわれわれをどうか支持してほしい――だってさ。
 ああそうですか、と言ってやろう。ただ、それなら解散する必要なんかまったくないではないか。議会での絶対多数を維持している政権で、自分たちの正しいと思っていることを続けていけばいいだけだ。なぜ解散するのか。

 前回の総選挙では、原発事故のそもそもの元凶だった自民党を全員当選という形で信任したのが福島県民だった。自公に3分の2の議席を与えたのが日本国民だった。そういうバカの極みをやっているから、今ではもう、やつらは国民を頭からなめきっているではないか。
 まったくシンからバカにしきっているのでなければ、こんなアホな解散なんかできっこない。

 ここまでやられて怒らないとしたら、もう死んだ方がいいと思う。
 野党がだらしないのは分かっている。しかし、絶対に自公には投票しない、当選させないという目的ひとつにしぼってでも自公以外に投票する必要があるのではないでしょうか。

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