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2015年1月11日 - 2015年1月17日

2015年1月17日 (土)

あきれたボーイズ 太田光と桑田佳祐の醜態

 Niftyのニュースに“爆笑問題の太田光が「桑田佳祐を擁護」”なんていうのがあって読んでみたら、なんちゅうアホなことを言っているのかと口あんぐり。
 紅白歌合戦で中継されたサザン・オールスターズのパフォーマンスは、現政権を批判したものではないと“弁護”している。批判じゃ“ない”から、非難されるには当たらない、のだそうである。これは、素直に敷衍すると、批判で“ある”なら非難されてしかるべきだ、という主張にならざるを得ない。自身の政治ネタ撤回についての釈明もそうだが、よくもまあ、ここまで無定見でメチャクチャなことを言えたものだ。
 こんな腰くだけの体たらくなら、はっきり言って「時事」ネタはもうやめるがいいだろう――と私は思うのであった。これ以降、時事を風刺するような何を言おうと、こんな具合いに底が割れてしまっていては、聞く方も白けてしまうばかりだろうから。

 桑田佳祐その他によるビートルズのそらみみ版カヴァー「アベーロード」をYoutubeで聴いた。レビューには、例によってアホなネトウヨの書き込みがいくつもみられるのだ。
 「反日」とか「反政府」とか騒いでいる。本当にノータリンばかりで困ったものだ。
 だいたい、日本語を知らないやつが、なにが「反日」だ。
 ただの政権批判がなぜ「反政府」になるのか。現政権を批判するのがけしからんのなら、野党の存在自体があり得ないではないか。
 「反政府」というのは、現在どこの誰が政権を担当しているかに関係なく、議会があったり内閣があったりする、国家体制の全体的なあり方そのものに反対するということだ。わざわざ書くのもばからしいが。
 ばっかじゃないのか、こいつらは。

 まあ、現自公政権もこんなネトウヨと大して変わりがないようだ。
 政権を担当しているということの意味が分かっていない。たまたま現在のところ、国民から国政の運営を付託されているだけだ。なにもかも自分たちの勝手にしていいわけではないのに、まるでガキのわがままそのままである。
 選挙区全敗を根に持った沖縄へのいやがらせは、お互いに競い合うことのある政党というものと、国民に対して責任を負う政府というものとの違いに対する無理解を無惨に露呈しているばかりだ。

 とかとか思っていたら、今度は桑田佳祐だ。
 太田光とまるで軌を一にするような“釈明”だか“謝罪”だかを発表していた。
 引用するのも恥ずかしくなるので、興味がある向きは、勝手に検索してもらいたい。

 ひとつだけ書いておきたいが、私は“ロッカー”が“反体制”だというようなお話には、なんの思い入れもないので、桑田佳祐の腰くだけに「がっかり」などしていない。
 ひたすら「みっともない」と感じるばかりなのである。

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